ゴミ袋を持ち運ぶ

シルバーウィークに実家に帰って、母にいいことを教えてもらいました!


皆さんは、鼻をかんだティッシュや、食べ終わりのガムをつつんだ紙、そのままかばんに入れていますか?


私はビニール袋を用意しておこうと思うのですが、よくビニール袋を忘れます。。。

そしてビニール袋だと、小さなゴミが入ったままカバンに入れっぱなしになることがあります。


そんなティッシュや、ゴミをスマートにこれに入れるのです!


折紙で簡易ゴミ袋を持ち運ぶ!

これ、昔折紙で作ったことがある方もいらっしゃるのでは?

ゴミ袋ではなく、「コップ」という折り方だと記憶しています。

作り方はこちら。

簡単です!

最後のペラっとした部分は、手前のポケットに入れても良いかと思います。



どんな時に使うかと言うと?

使う場面:外出時

・鼻をかんだティッシュ

・飴やガム・チョコレートの包み紙

・子どもの食べこぼし

・服に髪の毛や糸が付いていた時

などなど、

他にも、電車などで座席に小さなゴミが落ちている場合、自分の出したゴミでなくてもスマートにこの簡易ゴミ箱に入れることができますね。


子供は、親の行動を見て育ちます。
ゴミを拾える親の子は、ゴミを拾える大人になるのでは⁈なんて思います☺︎

自分の身の回りの整理も大事だけれど、公共の場をキレイに保つことも大事だなーと、実家までの電車の道のりで実感したのでした。

帰りの電車では、早速、子供が飴を落として、このゴミ箱が活躍しました。




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