アクション数ってどーいうことー?

忙しいあなた〜 !

喉が渇いていて、冷蔵庫に水はあるのに バタバタしていて飲めていないってこと ありませんかー? 

私は、さっと水が飲めるように、こちらのウォーターカラフェを買いました!

そしたらですねー、水を飲むことがぐっと増えたんです。 

 その理由はこちら このカラフェ、なんとそのまま傾ければ360度どこからでも出てくるのです♪ 

知り合いの家でこの形のカラフェを見て、即同じ形式のものを買いました! 大活躍です‼︎


アクション数の大切さを思い知りました。

つまり、蓋を開けたりひねったりという動作が面倒だったということです。

ちなみに、このウォーターカラフェの前は、ひねって開ける冷蔵庫に寝かせても置けるタイプを利用していました。



【Point!】

よく使うモノのアクション数が多くないかチェックする!

※アクション数:モノを取り出すまでの動作の回数。


私のように何でも面倒な人間は、アクション数が多いだけで使わなくなります。

毎日使うモノ(例えばボールペン)が、扉を開けて、そのまた引き出しの中に。。。。

なんてことになってしまうと、

扉を開ける:アクション1

引き出しを開ける:アクション2

というふうに、たぶん戻さなくなってしまいます。

定位置を決める時はアクション数を注意してみて下さいね。



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